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20ミリシーベルト

文部科学省が子どもたちの被曝量を年間20ミリシーベルトまでは良いという決定をしたと報道されています。
私は許しがたい判断だと思っています。
「日本の法律」で決まっていて「原子力、放射線の専門家」が3月11日まで「これが正しい」と行ってきた数値は、
1.一般人 1年 1ミリシーベルト以下
2.職業人 1年20ミリシーベルト以下
です。
子どもの被ばく限度が原発労働者と同じ値です。
これだけでもおかしいとわかると思います。
さらに、この20ミリシーベルトは外部被曝だけの値です。
内部被曝は計算外です。
汚染されている現場では、外部被曝線量に2~4倍かけて総被ばく線量を計算するようです。
それによると福島の子どもは40~80ミリシーベルトの被ばくをしても放置されてしまうことになります。
子どもは背が低くて地面に近いところを大人より走り回る、従って地表の放射性物質からの被ばく線量が高い、舞い上がった放射性物質を吸い込む確率が高い、そして成長期にあり放射性物質を取り込みやすい、放射線の影響を受けやすい、そういう理由で子どもの被ばく限度は大人の半分にすべきとの指摘もあります。
子どもすら守れないばかりか、子どもまでも犠牲にしてしまう、そんな国だったんだと残念でなりません。

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