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産業廃棄物最終処分場

007  
連休初日。
正覚寺ではお葬式が行われていましたが、他寺のご門徒だったので私はご門徒の満中陰法要に。
役僧さんとご門徒の方々が納骨されている間に別のご門徒の百ヶ日にお参り。
引き返して満中陰法要のお斎に合流。
こういうチョロ松はしたくないのですが・・・。
お斎で近くの席においでたご門徒の漁師さんから産業廃棄物処分場について質問をされました。
私が知っていることをお伝えしました。
能登・輪島の財産、資源は、この海・自然です。
それを忘れてはいけないと思います。
産業廃棄物最終処分場はデメリットはあっても、一部の業者を除いて経済的なメリットをもたらすものではありません。
最終処分場の建設に反対だというと、あなたはゴミを出さないのかと言われる方がいます。
私が出すゴミは、産業廃棄物ではない一般の廃棄物で、市営の処分場があります。
たしかに現代の社会活動に最終処分場は不可欠です。
しかし、人口密集地では処分場が少なく、都会のゴミを地方にツケ回す構図が問題となっています。
わざわざ都会のゴミを輸送のエネルギーを使って僻地まで運ぶことは不合理だと思います。
原発も同じです。
事故を起こした福島第1原子量発電所は、東京電力の発電所です。
福島県は、東北電力のエリアです。
東電の発電所である柏崎・刈谷原発も供給エリア外です。
東電は青森県にまで原発の増設を計画しています。
電力も地方に負担を強いている構図です。
安全なものなら電力を必要としている東京に建設すべきというのが送電のロスから言っても合理的でしょう。

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