« 北斎展 | トップページ | 今日は少~し元気が・・・ »

日本人は目覚められるか

Genpatsu
午前中1時間ほど漆塗り。
疲労感、眠気があるので1時間ほどで止めました。
休息。
上の本を読み終えました。
読み終えたと言っても、読み始めてから1ヶ月以上たっていると思います。
眠気、だるさで本に集中できません。
福島原発事故が起こった今は幕末から明治維新、戦中から戦後並の変化が起こっているとのこと。
素人の私でさえ続けて水素爆発が起こった時にはそうなるだろうと思いました。
しかし、幕末の幕府、戦時中の軍隊、そして原発利権集団の力は尊大。
福島原発事故が収束に向かうどころかセシウムで汚染されている牛肉が全国で販売されるなど被害は拡大しています。
そんな状況であるにもかかわらず原発を再稼働させようとしています。
ユッケが原因の食中毒で死者を出した焼き肉店は廃業に追い込まれました。
しかし、東電は廃業どころか国によって支えられようとしています。
大戦は一部軍の指導者たちによってのみ進められたわけではありません。
マスコミが煽り、国家・一億総動員という煽られた普通の市民・国民の狂気によって戦争は進められました。
原発も同じです。
経産省(国)、電力会社、マスコミ、学者たちを中心として推進されてきた原発ですが、それだけでは原発立地は不可能です。
地元住民、地元自治体が受け入れなければ原発は建設されません。
今、日本は原発の重大事故に見舞われ放射能で汚染されています。
これまで反原発運動では脱原発をできなかった日本ですが、事故によって大きな変革をするチャンスになっています。
そのチャンスを生かすには、国民が事故の深刻さ、放射能汚染の深刻さを自覚し、原発の神話に目覚めることが必要です。
午後7時から今日1軒だけのお参り、月忌でした。

20110721_190131

« 北斎展 | トップページ | 今日は少~し元気が・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

気象協会

  • 気象協会

最近のトラックバック