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復興支援

今日は金沢近郊までお参り。
「住職さん、気が進まない時はお休みしていただいてかまいませんよ。
 私なら大丈夫。
 こうして笑って話せるようになりましたから。
 これも住職さんのおかげです。」
ありがたいお言葉。
でも、私はなにもしていません。
ただお勤めをして、少しだけお話し相手をして帰るだけ。

帰ると、昨日仙台で頼んできたお土産の荷物が届いていました。
友達にそれを告げると自分の撮った写真を持ってきてくれました。
とてもきれいに撮れています。

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「死の町」です。

 

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広い土地すべてに津波が上がったように見えました。

 

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踏切があっても作動していません。
線路が途中で途切れています。

 

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松島です。
島の裏側の浜では、ボート、ヨット、コンテナなどが打ち上げられて放置されています。

 

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被災地を見に行くのは気の毒、それが普通の感覚でしょう。
ガレキの撤去もせずに、野次馬に行くのは失礼。
消火活動をしている火事の現場の野次馬は迷惑でしょう。
ガレキの撤去作業の邪魔になるような行動は慎むべきです。
大都市仙台は震災などなかったかのように見え、人々は何の不自由もなく普通に生活をしているように見えます。
この死の町の住民であった人達は、徐々にニュースにならなくなり、忘れられていくのではないでしょうか。
しかし、津波の現場を見るととても簡単に復旧できるとは思えません。
その被災した現場を見に行くことによって、私たちは被災したあなたたちのことを忘れてはいないという気持ちを伝えることができるのではないかと思います。
忘れられていない、見守られている、被災者のそういう意識が立ち直る元気につながるのではないかと私は思います。
被災地を見学する、被災地を観光する、そのことが復興支援になる、私はそう思います。
旅行に出かける予定があるなら、ぜひ被災地東北へ。
被災地でお金を使ってあげること、それも復興支援です。

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