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エンジンがかからない

Sou004
午前10時から年忌法要。
33回忌と27回忌と1周忌という約束。
33回忌と1周忌は分かるのですが、27回忌が分からない。
電話で確認するとお祖父さんとお祖母さんのお勤めとのこと。
お祖父さんお祖母さんのお葬式は、正覚寺が導師を勤めたわけではないので、正覚寺の過去帳に法名の控えはありません。
その旨を伝えて出かけます。
準備をしていった2名の方の法名を掲げると、親戚の方が、今年3月に亡くなられた方は?とおっしゃる。
3月に亡くなられて5ヶ月後に1周忌はおかしいでしょう?と説明するとその通りだと。
今度は、3月に亡くなられた方の法名は分からないのかと訊ねられる。
寺の過去帳に控えてあると伝えると、なぜ持ってこなかったというように言われる。
年忌法要の方の法名は持ってくるが、新盆の方の法名は持ってこないと伝えます。
それにしても新盆のお勤めをして欲しいという依頼はなかったのですが・・・。

1時間20分ほどのお参りを終えてお茶をいただきながら親戚の方とお話。
寺社奉行により総本山、大本山、中本山、末寺という組織になっているはずだと言われる。
浄土真宗にはそれぞれの宗派に本山は1つ、総本山、大本山、別格本山はありません、中本山というお寺はあったようですが・・・とお答えしますが納得されません。
末寺と言われるのだから、総本山、大本山、中本山があるだろうといわれます。
確かに正覚寺は末寺、かつては本山と末寺の間に地域ごとに“ふれがしら”というおタラがあったようですが・・・と説明しますが納得されません。
曹洞宗は、永平寺という本山があって、総持寺という本山もある。
その総持寺が関東にもあると。
永平寺と総持寺の歴史・関係、門前町の総持寺祖院と鶴見の曹洞宗本山総持寺の関係を説明させていただきました。
私の知識を信用されていないようでしたが、それ以上私にも説明のしようがないので失礼させていただきました。

ところがそこから事件がありました。
送り出していただいて、車に乗り込んでキーを回すのですがエンジンがかかりません。
乗っていった車はキーを差し込むタイプの車ではなく、キーは携帯していればエンジンがかかるタイプの車。
キーを探すと、袋の中にキーはあります。
ところがスイッチを回してもウンともスンともいってくれません。
キーを差し込んで回してみましたが、同じです。
自動車屋さんに電話。
すぐに駆けつけて下さいます。
自分が操作している時には気づかなかったのですが、自動車屋さんが運転席で操作しているのを見て気づきます。
ガソリンのメーターが動きません。
ガス欠でバッテリー上がり?
エンジンを切らなかった?
そのようだったようです。
キーを差し込む必要のない車なので、逆にキーを持ったまま自動車を離れてもエンジンはそのままのようです。
ガソリンがなければどうしようもないので、ガソリンスタンドにガソリンの配達を依頼。
自動車屋さんに勧められて私はご門徒宅で待たせていただきました。
暑い中、自動車屋さん、ガソリンスタンドの方、ご門徒の方、皆さんにご迷惑を掛けました。
申し訳ありませんでした。
ご門徒の方にとっては忘れられない法事になったと思います。
そのお宅へ伺う度に話題になるでしょう。

帰って昼食。
その後、2階の自室で休息。
夕方は女房の兄が来訪。
夜はオリンピック観戦。
男子の団体卓球は残念。
しかし、男子団体フェンシングはすばらしい頑張り。
1回戦でランキング2位の中国に勝ち、準決勝でドイツに残り数秒で2ポイント差を追いつき延長戦。
それをぎりぎりのビデオ判定で勝ち。
決勝戦へ。
卓球でも感じましたが、リズム、流れ、そういうものが試合を大きく動かすのだと思いました。
時には思い切りも必要、しかし、沈着冷静さも必要。

Beru005

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