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僧侶はお荘厳

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朝食後8時半に出発。
山間の隣町のセレモニーホールへ。
10時からのお葬式なので、平生なら9時前にでかければ十分なのですが、雪が心配なので早く出発。
正覚寺の境内も道路もアイスバーンで真っ白。
平素なら最短距離を小さな峠を越えて行くのですが、今日は能登空港経由の大規模農道を。
日曜日なので金沢方面へ向かう車は多いが、田舎へ向かう車は少ない。
9時15分頃到着。
すでに読経が・・・。
真言宗の檀家の多い地域なので・・・。
ところが、曹洞宗でした。
五導師で6人の僧侶。
老僧と呼ばれている方は、一昨年あたりにお葬式で正覚寺へおいでたことのある方。
正覚寺さんですねと言われる。
他の僧侶方に、山吹という姓まで紹介下さる。
すごい記憶力、私にはない頭です。
弔辞によれば、故人は檀家総代をされていた様子。
それで五導師かぁ。
檀家総代をするほどお寺のお世話をされていた人が、ひとりの導師に引導を渡されただけでは往生できなくて、5人の導師に引導を渡されなければ往生できないとは・・・。
逆なような気がするのですが・・・。
檀家総代をするほどのお金持ちだから・・・、そういうことなのでしょう。
引導を終えたところから私も小さな声で正信偈のお勤め。
大きな声を出せないお勤めってどうなんだろう?と思うこともありましたが、参列者の視線からすれば、荘厳として大きな意味があるのだろうと思います。
メインの曹洞宗の僧侶方は大きな声での読経ですが、それ以上のボリュームでのお焼香の呼び出し。
ボリューム的には焼香のアナウンスがメイン。
檀家の宗派の僧侶方も荘厳としての意義が大きいのかな?っと考えました。

お葬式を終えて、10時50分頃セレモニーホールを出発。
行きと違って、帰り道は路面が見えているところが多い。
それでも所々に雪があるため、慎重な運転の車の列。
当初10時のお約束を11時半にしてもらってあったのですが・・・。
11時半過ぎに到着。
法事のお勤め。
午後は休憩。

夕方にお逮夜。
夜は先輩住職のお母さんの中陰にお参り。

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