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オリンピックプレゼンテーション

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今日は正午からお葬式。
川向こうの大きなお寺のご門徒。
午前中はご法事の予定があり、お寺の都合で正午に。
お葬式を終えて、午後1時過ぎにご導師のお寺へ。
今日は八日講。
ご導師のお寺が宿寺。
参詣は2名。
大きなお寺でも・・・、厳しい。

 

 

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2020年の夏の五輪・パラリンピックの開催地が正式に「東京」に決まった。
私もスポーツ観戦は大好きだし、オリンピックに反対はしない。
しかし、そのオリンピック誘致の最終プレゼンテーションにおける安倍首相のスピーチには腹が立った。
福島の状況を、「状況はコントロールされています。私たちは決して東京にダメージを与えない」と。
さらに、「汚染水は福島第一原発の0.3平方キロメートルの港湾内に完全にブロックされている」。
「福島近海でのモニタリング数値は、最大でもWHO(世界保健機関)の飲料水の水質ガイドラインの500分の1だ」。
「健康に対する問題はない。今までも、現在も、これからもない」。 
いくらオリンピック誘致のためとはいえ、全くのデタラメ、ウソだと思います。
東電の発表だとされてきた汚染水に関する報道と全く違います。
そもそもコントロールされているなら汚染水が漏れ出るなんてことはありませんし、なんの対応も必要ありません。
そして、新聞報道などでは、東電も「港湾内と外洋を水が行き来していること」を認めています。
さらに東電は、汚染水が直接外の海に流れ出たことも認めています。
いろいろな調査で福島沖の海底には40カ所の放射能のホットスポットが見つかっています。
港の外の20キロ先で捕れたアイナメからも2万5800ベクレルが検出されています。
また、東京湾でも原発20キロ圏内と同じレベルの汚染箇所が見つかっているのです。
かつて大日本帝国大本営は、ミッドウェー海戦などで大敗しているにもかかわらず、快進撃を続けていると発表したそうですが、今回の安倍総理の発言も同レベルのことのように感じました。
福島の事故、収束したことにされないことを願います。
安倍総理が国際的な大舞台でついたウソ。
そのウソをウソでなくするのは、今後ウソを現実にすること。

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