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あの戦争と日本人

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この本を読み終える。

「太平洋戦争の戦闘員の戦没者
 陸軍165万人 海軍47万人
 そのうち餓死による死者70%
 海軍の海没者18万人、陸軍の海没者18万人
 海没とは、輸送船が撃沈されて亡くなること
 死ぬのは名もない兵士、将軍や参謀は滅多に死なない」

英霊といわれる戦没者の70%は餓死。
36万人は海没。
戦わずに亡くなった、兵士としては空しい死。
これが現実。
そしてそのほとんどが将軍や参謀ではない名もない兵士。
安保法案を議論している人たちは、滅多に死なない人たち。

満州事変の首謀者、石原莞爾元陸軍中将の敗戦直後の言葉

「戦いに負けた以上はキッパリと潔く軍をして有終の美をなさしめて、
 軍を撤廃した上、今度は世界の輿論に吾こそ平和の先進国である位の誇り以て対したい。
 (中略)
 世界は、猫額大の島国が剛健優雅な民族精神を以て、世界の平和に寄与することになったら、どんなにか驚くであろう。
 こんな美しい偉大な仕事はあるまい」

安倍君に教えたい。

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