御遠忌お逮夜
本堂でのお参りの準備。
午前11時のお約束。
10時頃、そろそろ白衣に着替えて・・・と思っていたところへお出でる。
早!
早速着替えてお荘厳などの準備をして、10時半頃からお勤め。
伽陀・表白・お経・経後短念仏、正信偈・同朋奉讃、御文。
お勤めを終えて広間へ移動。
11時半頃からお斎。
午後1時前までお付き合い。
午前11時のお約束。
10時頃、そろそろ白衣に着替えて・・・と思っていたところへお出でる。
早!
早速着替えてお荘厳などの準備をして、10時半頃からお勤め。
伽陀・表白・お経・経後短念仏、正信偈・同朋奉讃、御文。
お勤めを終えて広間へ移動。
11時半頃からお斎。
午後1時前までお付き合い。

午後1時頃女房と出かける。
能登半島の先端に近い親戚のお寺へ。
御遠忌法要のお逮夜。
2時前に到着。
2時半のお始まりの予定。
準備が整ったので2時半前からお勤め。
お経が配られて開くと、あれ?ご導師の発声のお経と違う。
めくっても裏返しても・・・。
準備されていたお経が間違っている。
合図を送ってお経を交換していただく。
3時半前、お勤め終了。
着替えて再び本堂へ。
まず、ご法話。
話術が巧み。
仏教用語を使われないわかりやすい内容で好感が持てる。
でも、わざわざ東京から来ていただくほどの・・・、というのが私の率直な感想。

続いて人形劇。
山伏弁円というお話し。
女房が見たいというので、っということは私は期待していなかったということ。
しかし、なかなか素晴らしい。
お母さんの名を呼ぶことは、南無阿弥陀仏と称えることと同じ。
可能ならば正覚寺でも・・・、そう思った。

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